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京都の未来シナリオ

&(アンド)京都

シナリオプランニングとは、

今後どのような変化が起こるのかわからない不確実な時代において、
たった1つの未来予測ではなく、複数の未来を描き、今から備える手法です。

そうすることで健全な危機感を持ち

未来へ向けての戦略を、検討することができるのです。

この度の、新型コロナウィルスの影響で、予期せず大きな変化が起こりました。

そのような変動性、不確実性の高い現代に、いちはやく未来の変化を見通し、
それに備え、組織を柔軟に変えてゆく。

世界では組織の長期計画を策定する際に多く活用されていますが
日本で多く活用され始めたのは2000年以降です。

現在では、政府、企業の長期計画の策定のみならず、
リーダーシップ育成プログラムや教育分野でも活用されており、
これからもまだまだ活用の範囲は広がっていきます

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&(アンド)京都では、不確実性の高い今後の日本社会において「起こりうる」4つの未来を描きました。
現実的な戦略を検討するため、「起きて欲しい未来」だけでなく、私たちにとって不都合な事柄も含め、未来シナリオを描いています。

What if ...?
もし、このようなことが起きたとしたらどうしよう?と考えてみて下さい。

4つのシナリオ(不確実性の高いシナリオ)

「4つのシナリオ」は、今後どのように変化するかわからない

不確実な未来について、4パターンで描いたものです。

この手法については、シナリオプランニングとはのページをご覧ください。

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 ―業界の垣根を超えた企業連携、社会課題解決が進む社会―

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     ―弱肉強食の市場原理主義が進む社会ー

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ー地域企業間でのシェアや連携が進む社会―

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ー企業規模の縮小と孤立が進む社会ー

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​&(アンド)京都メンバー

​内英理香

Slow Innovation株式会社 コミュニティ・マネージャー

はらゆきこ

フューチャー・ファシリテーション合同会社

摂南大学非常勤講師

&(アンド)京都

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